家族の思いが随所に詰まったリビング＋和室

墨屋さんご一家

シモアラさんの内見会でヒノキの床材のすばらしさを家族で実感し、わが家のリビングにも取り入れました。家族が一番長い時間を過ごすだけに18帖大のリビングダイニングのスペースにはこだわりました。まずリビングの隣には8帖大の和室を設け、来客時には可動式の間仕切りで個室としても利用できます。家事動線にこだわった妻は、キッチンを中心として洗濯物が干しやすく、乾きやすい場所にサンルームを配置したり、食事の準備や後片付けがしやすい位置にダイニングスペースを設けたりするなど快適な間取りとなっています。子どももリビングと和室の空間を気に入っていて、いつも走りまわっています。
さらにWB工法の家なので、常に空気がきれいなので、年中気持ちよく過ごせています

ブラックとホワイトで家具や家電まで統一されたリビングはモダンな空間となりました

シモアラオリジナルの造作家具は、モニターが入るスペースを設けるなど気配りが行き届いています

木の温もりを生かした室内は「どこにいてもほっとします」と奥様もにっこりです