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にっぽんお菓子の旅制作の様子を紹介します

2018/10/12 その他
こんにちは。シモアラの宮下です。 梅が咲き始めましたね。すっかり春の陽気となってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。タイヤ交換はお済でしょうか?

 

 

さて、突然ですが、シモアラが行っている「にっぽんお菓子の旅」はご存知でしょうか?

今日はこのお菓子についてと、お菓子に添付されているシール作りについてご紹介します。

 

 

 

 

お菓子の旅とは?


にっぽんお菓子の旅は、シモアラの内見会やスペシャルイベントにご来場いただきました皆さまへお菓子をお配りする企画です。

 

お菓子といっても、毎回都道府県を変え、対象の都道府県からお取り寄せした「お菓子」を配布しています。そこにシールを添付し、シールを一定数集めるとささやかな粗品をご用意するという内容となっています。

スペシャルイベントを運営している女性スタッフチームよりこのお話しをもらい、シールの図案を私が担当することとなりました。

 

 

 

図案といわれても


 

お話しを聞いた段階では「シールを貼る」しか決まっておらず、内容は白紙の状態でした。もちろん困りました。

そこで、どういう内容とするのかを提案することにしました。

 

 

 

こちらの画像は、最初に私が書いたコンセプトです。

当時、インフルエンザに罹患し、自宅でそこそこ退屈していた私は布団の中でアイデアを思いつきました。

 

思いついたのは「切手の消印」でした。

インターネットで調べてみると、ご当地消印がかなり種類があるということを知り、これを図案に使えないかと考えました。

 

そこで、都道府県が交代することを「旅先からお菓子の便りが届く」という設定とし、「旅先からお便り」なので「消印」へつなげました。

 

これをチームの打合せへ持ち込んだところ、好評をもらえ、正式に制作することとなりました。

 

 

 

こちらはこれまでお配りしたシールです。

初回の北海道が2018年4月ですので、もうすぐ1年となりますね。

最初は透かしになっていた消印ですが、途中から見やすさを重視し背景は透かさないようになっています。

あと、消印の日付が元号となっているのは、日本の郵便がそうなっているからです。

 

 

 

 

制作の様子「事前調査」


 

小松市にあります常設展示場北浅井の家にて、石川県のお菓子をお配りすることとなりました。

 

こちらはいつでも行うこととし、不定期にお菓子の入れ替えを予定しています。ですので、少ししてからまた訪れますと別のお菓子を楽しむことができます。

 

いつも都道府県が決まったら、まずはその土地について調べます。

パッと見てその都道府県だと分かる図案であることが前提ですので、有名な風景、特産品などを都道府県庁のホームページや、観光情報サイトを参考に選びます。

 

石川県にはほっと石川旅ねっとというサイトがありますので、今回はそちらを参考にしました。

 

 

得られた情報の中からイラストになるものをとにかく書き出します。

「石川県は地元なので、調べなくても良いのでは?」と思われるでしょう。兼六園、石川門、白米千枚田、こおろぎ橋、山代温泉古総湯など、少し考えただけで複数出てきますよね。

しかし、調べてみますと「ああ、それもあったね!」といった普段意識していないワードも。金箔や金沢21世紀美術館、見附島、ひがし茶屋街、鼓門、九谷焼…よく分からなくなってきました。

 

 

 

 

制作スタート


 

この2本脚は…そうです、徽軫灯籠(ことじとうろう)です。

迷走していた石川県の図案ですが、結局兼六園へ戻ってきました。

 

 

下描きが終わりました。

金沢のシルエットで雪吊りが多いイメージがありますので、冬としました。

 

 

ミリペンで清書していきます。

 

 

 

清書が終わりました。スキャンしてパソコンで仕上げていきます。

 

 

 

中間色をグレーで塗っていきます。

消印はハンコですので、本来は白黒の2色のみです。ですので、なるべくグレーでの塗りつぶしはしないようにしていますが、分かりやすくするため部分的に使用します。

 

 

雪吊りの縄の線が手書きでは汚かったので引き直します。

 

 

イラストが完成しました。

 

 

いよいよ消印を作っていきます。

 

 

消印の丸い枠にイラストを納め、配布日を表す日付を入れていきます。

単色となっているのは消印がハンコだからなのですが、この青色は石川県旗の色を使用しました。この色には「日本海と豊かな緑・清い水・澄んだ空気に恵まれた県土を表す(Wikipedia)」のだそうです。

 

 

消印の図案をシールへ配置し、完成です。

今回の背景は柴山潟と白山としました。先述の「ほっと石川旅ねっと」さんに写真の配布があったため、お世話になりました。

 

 

完成したシールの図案をラベルに印刷し、あとはお菓子に貼るだけです。長い道のりでした。

 

 

 

 

そもそもなぜお菓子なのか


 

 

お客様へお渡しする粗品といえば、ボールペンとかクオカードがありがちですね。その点では「にっぽんお菓子の旅」はちょっと変わったプレゼントに見えると思います。

 

このお菓子は担当のチームがいろいろ調べ、悩んだ末にぜひ食べてほしいオススメのお菓子として購入しています。せっかくお越しいただいたお客様ですから、気持ちのこもったプレゼントをお渡ししたいというのが願いです。

気持ちのこもったお菓子ですから、シールを担当する私も毎回手書きをし、(いい意味で)悩みながらご用意させていただいています。

 

大変ありがたいことに、1枚目の台紙をコンプリートし、2枚目を集め始めたお客様もいらっしゃいます。にっぽんお菓子の旅を楽しみにしながらお気軽にお越しいただければ幸いです。

 

 

 

 

石川県のお菓子の配布が始まりました


 

 

ここまで住宅の写真が1枚も出てこない記事となりましたが、いかがでしたでしょうか? 

 

さて、途中でも触れましたが、小松市にありますシモアラ常設展示場北浅井の家にて、ご来場のお客様へ石川県のお菓子の配布が始まりました!(お菓子は内緒です)

 

暖かくなってきましてので、お出かけの機会も増えることと思います。お買い物のついでに、家づくりのご参考に、ぜひご見学ください!

 

北浅井の家とは https://shimoara.co.jp/model/

ご見学のご予約 https://shimoara.co.jp/contact/tour_reserve/

 

 

 

 

おまけ


 

 

石川県の配布が3/7より始まったのですが、早くも次回の制作を行っています(何県でしょう?)

こちらは3/23(土)・24(日)に開催する「常設展示場山代の家オープニングイベント」にて配布します。

 

通気断熱WB工法を採用し、無垢材を随所に取り入れた自社設計の住まいです。こちらもご期待ください!

 

↓常設展示場山代の家の情報はこちらです

https://shimoara.co.jp/news/20190306-153/

 

 


(クリックで拡大します。)