スタッフブログ|株式会社シモアラのスタッフの日々をご紹介

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イベント「あそもーる」へ行ってきました

2019/07/26 イベント
こんにちは。シモアラの宮下です。いよいよ梅雨も明け、夏らしい青空が広がるようになりました。熱中症には十分にお気をつけくださいね。

 

 

さて、少し時間があきましたが、7/15(月・祝)海の日に行われましたイベント「あそもーる」へ遊びに行ってきましたのでその様子をご紹介します。

 

あそもーるは、加賀市に拠点のある合同会社MYTHARTSさん主催のイベントで、親子でアートに触れながら施設内を巡るというもの。

国内のさまざまなアーティストが集合し、作品展示やライブペイントを行うことで、アートについて興味を持ってもらうことや、アーティストとゆるやかに交流できるようなイベントのようです。

 

今回、シモアラでは作品用の材料提供で協力いたしました。

 

あそもーるとは? (主催者さまのHP)

https://www.mytharts-llc.com/asomall/

 

写真の点数が多いですのでお時間のございます時にお楽しみください。

 

 

 

 

 

あそもーるへ


 

会場はアビオシティ加賀さんでした。

セントラルコートに受付があると聞き、さっそく尋ねます。

 

 

セントラルコートにつきました。

正面に早速作品があります。

 

 

木製のカモです!!

 

 

顔はこんな感じです。

もうお分かりかと思いますが、こちらの作品へシモアラ製材部より材料提供いたしました。

 

 

こちらが作者の廃材動物作家・加治聖哉さんです。

新潟を拠点に活動をされており、この2日前から加賀市入りして制作されたそうです。

 

そもそも、なぜ廃材で制作しているのかをうかがいました。

 

加治さん

「エコであることはもちろんですが、一番の理由は廃材ですと既にカットされている材料なので加工が楽という点です。大きな材料を購入して一から作るととても時間がかかってしまいますし大変です。廃材ですといろいろな材料を組み合わせる面白さもありますしね」

 

...意外な理由でしたが、さまざまな材料を組み合わせて動物に見せる技には感動しました。

 

 

 

さて、あそもーるを回ってみたいと思います。

受付で渡されたこちらの用紙を持って、店内の作品を探します。

 

 

作品には問題が設けられており、この答えをつなげて「しりとり」を完成させるのが目的です。

 

こちらの問題はカモについていたもの。つまり、答えは「カモ」ですね。

 

 

他にも、お店のいたるところに作品が展示されています。

例えばこちらや、

 

 

こちらも。

 

 

こんなところにも。

 

 

2階の空き店舗前では、目隠しのボードに壁画の制作が行われていました。

 

 

壁画制作はイベント参加アーティストさん達に加え、地元の高校生も参加して行われていました。

お買い物の方も立ち止まって見学されていたりと、注目を集めていました。

 

 

こちらが壁画制作の責任者・カエルカバンさんです。

カエルカバンさんは、広島県を拠点に活動されているイラストレーターさん。聞けば、やはりカエルが好きなようです。大変余談ですが、私は河原でカジカガエルの声を聴くのが好きです。

 

↑の絵は山代温泉古総湯。なんとベンチに座っているのは宮元市長だそうです(似てますね)

 

 

皆さん談笑しつつ目は真剣です。

 

 

さて、しりとりのゴールは再びセントラルコート。

ゴール特典は株式会社山代印刷さんの缶バッジ作りでした。

(カメラを向けたら皆さん隠れてしまわれました)

 

 

用紙に絵を描きます。

 

 

イラストをスキャンし、缶バッジのサイズに調整して印刷したものを切り抜きます。

 

 

完成しました!

 

缶バッジの原画は会場で展示されました。

 

 

さて、夕方には2階の壁画も完成しました。

 

 

壁画向かって左側には、もともと展示されていた作品だけでなく、缶バッジの原画が飾られ、一層にぎやかになりました。

 

 

 

 

イベント後も作品が見られます


 

セントラルコートに展示されていたカモは、アビオシティホール前に常設展示されることとなりました。

 

共同制作された壁画もそのまま展示されていますので、アビオシティ加賀さんへお買い物の際は、ぜひ探してみてください!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

参加者の皆さんがワクワクした表情をされていたのが印象深かったです。アーティストさんと一般の方の距離が近く、アートがとても身近になったイベントではないでしょうか。

 

今回お声がけいただきました、合同会社MYTHARTSさまとのご縁に感謝いたします。ありがとうございました。

 

それではまた次回。


 

(クリックで拡大します。)

スペシャルイベント43「世界でひとつのmyそろばん作り」を開催しました

2019/04/22 イベント
こんにちは。シモアラの宮下です。 きれいだった桜も散り、いよいよゴールデンウィークも間近となってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて、本日は4/20に開催いたしましたスペシャルイベント43「世界でひとつのmyそろばん作り」の様子を紹介いたします。

 

 

会場は3/23に開館したばかりの常設展示場山代の家

当日はお天気に恵まれ、お出かけ日和となりました。

 

 

講師にBiora House(ビオラハウス) 半田 美佳さんをお招きし、そろばん作りについて教えていただきました。

 

Biora Houseさんは、白山市にある雑貨屋さんで、そろばんビレッジ白山を併設しそろばん組立体験も常時開催されているそうです。

 

 

 

まずはそろばんの玉を入れる軸「桁」を、そろばんの外側にある「枠」に刺していきます。

 

 

 

入りづらい桁はゴムハンマーではめていきます。

 

 

こちらは自分の力で挑戦! 大人は見守ります。

 

 

さあ、いよいよ玉を入れていきます。

どの色をどこに入れようか、ワクワクしてしまいます。

 

 

まずはそろばんの上にある「5玉」を入れます。

 

 

(いろいろ試しています)

 

 

5玉が決まったら上の枠を打ち付けて逆さにし、下の1玉を入れていきます。

5玉と違い個数が多くなりますので、どの色の玉にしようか悩ましいところ。

 

 

こちらのお姉さんは、迷うことなく玉を入れていっています。

色はどうやって決めているのかを尋ねたところ「考えていない」とのことでした。

計算された美しさも素晴らしいですが、こういった直感も大切にしたいですね。

 

 

玉を入れ終わったら下側の枠をはめ、ビスで固定して完成です。

 

 

ジャーン!

「ぜひ小学校の授業で使ってあげてくださいね」と先生。

思い入れのある道具を使うことで、学習がより楽しいものとなると良いですね。

 

 

Biora Houseさんで販売されているグッズの展示販売も行いました。

出来合いのそろばんはもちろん、そろばんの玉を利用したアクセサリー、ストラップなど多彩なアイテムがそろっていました。

 

 

グッズの中にはそろばんポーチも。

さっそく入れて持ち帰ることができました。

 

 

さらに、先生からお土産が配られたのですが、中身はそろばん学習セットでした。

付属の金色の鉛筆は「そろばん鉛筆」というらしく、持ったまま玉を入れたり払ったりしやすいよう、短めとなっているそうです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

普段使いはもちろん、インテリアにもかわいいアイテムでしたね。

 

ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。

残念ながら抽選のためご参加いただけなかった皆さま、申し訳ありませんでした。またお時間おございましたらお待ちしております。

 

 

さて、Biora Houseさんではそろばん作りやグッズ販売だけでなく、カフェ大人のそろばん教室(実際のそろばん塾の先生が来られるそうです)などを行っておられます。

 

詳しくはBiora HouseさんのHPもしくはFacebookをご覧ください。

■HP : https://www.biorahouse.com/

■Facebook : https://www.facebook.com/BioraHouse/

 

 

そしてなんと、Biora Houseさんのそろばん作りが早くも帰ってきます!

 

期 間 : 2019年5月5日(日・祝)

会 場 : 常設展示場北浅井の家

参加費 : 1,800円~ (そろばんのサイズによって異なります)

お申込み : 事前予約は不要です。会場が混み合った場合は受付順のご案内となりますので、当日会場にてBiora Houseさんへご確認ください。

 

■その他のゴールデンウィークのイベントについてはこちらにてご紹介しております

https://shimoara.co.jp/news/20190419-209/

 

 

 

それではまた次回まで。

 

(クリックで拡大します。)

北浅井の家で新しいイベントが始まりました

2019/03/19 イベント
こんにちは。 シモアラの宮下です。 いよいよ3月も後半、花粉の厳しい季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

さて、ブログやSNSでも取り上げております弊社スペシャルイベントは次回で43回目となりました。

これまでさまざまな講師の皆さまにお世話になり、また多くの皆さまにお楽しみいただいております。ありがたい限りです。

 

しかし、このたびスペシャルイベントとは異なる新しいイベントが立ち上がりました!

こちらは小松市の常設展示場北浅井の家を中心に、人と人の交流が生まれるような、そんな内容とのことです。

 

 

 

3/18に第1回目が開催されるとのことでしたので、早速北浅井の家へ取材に向かいました。

 

 

北浅井の家の中は、小さなマーケットのようでした。

出店者が何名もおられ、それぞれが小さなブースを置き、他の皆さんと緩やかに交わりながら1つのイベント空間を作っていました。

 

北浅井の家は間仕切りがないため、空間のつながりをもって人とのつながりが生まれるよう設計されています。まさに、ピッタリの雰囲気に驚かせられました。

 

気になる内容ですが、一部をご紹介します。

 

 

こちらはファッションアドバイスのコーナー。

体格や髪色などからファッションの系統別にアドバイスをされていました。

 

 

こちらはアロマリンパケアサロン きわみ ~kiwami~さん。

心と体のケアを行うサロンを富山県砺波市にて開いているそうです。マッサージだけでなく、カウンセリングも可能で、この日も心のケアが人気のようでした。

 

 

こちらはエンジェル Aicoさんのコーナーです。

 

 

ピアスを中心に手作りアクセサリーの販売をされていました。

 

 

キッチンではT.worksさんが手作りのお菓子、ジャムの販売を行っていました。

 

 

昼食の販売もされていました。メニュー名は「体にやさしいお昼ごはん」。豚汁や小松菜の胡麻あえなど、名前の通り優しそうなメニューでした(すごくいい香りでした)

 

 

こちらはメモリーオイルのコーナーです。

植物油とエッセンシャルオイル、フレグランスオイル、ハーブなどを持ち手に合わせてブレンドした「パワーストーン」ならぬ「パワーオイル」なんだそうです。

 

アロマとして利用するのはもちろん、キーホルダーを付けてアクセサリーとしても使えるのだそうです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

すべてのブースを紹介できませんでしたが、少しでも雰囲気が伝わればと嬉しいです。

 

さて、こちらのイベントですが、これからも開催される予定です。

イベント専用の「シモアラ常設展示場 北浅井の家」というFacebookアカウントが開設されていますので、次回開催予定はこちらをご覧ください。

 

シモアラ常設展示場 北浅井の家アカウント https://www.facebook.com/shimoara.kitaasainoie/

 

 

それではまた次回。


 

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#なにかがマーケットへ出店しました

2019/02/26 イベント
こんにちは。シモアラの宮下です。 暖かい日が増えてまいりましたね。私の周りでは「ふきのとうを食べた」という方も増え始め、春の気配を感じるこの頃でございますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、このHPはもちろん、SNSでお知らせしておりました#なにかがマーケットにシモアラが初出店しました。

 

#なにかがマーケットとは何なのか?(ご存知の方もおられるとは思いますが)

シモアラが何をしたのか?

今回はイベントの様子をご紹介します。

 

 

#なにかがマーケット?

JR加賀温泉駅前にアビオシティ加賀(アル・プラザ加賀)という商業施設があることはご存知でしょうか?

約20年前にオープンした大型スーパーです。オープン当時は小学校で「子供だけでアビオへ行ってはダメ」と先生から言われるほど注目の施設でした。

最近はテナントさんも徐々に減り「何とかお客様を呼び込みたい」と「何かが起こる、何かが見つかる」をコピーに#なにかがマーケットが始まったとのことです。

 

1階セントラルコートと2階の一角をイベントコーナーとし、第3回#なにかがマーケットは2/23(土)・24(日)の2日間で開催されました。

 

 

 

会場の様子

1枚目の写真は1階セントラルコートでしたが、こちらの写真は2階の会場です。もともとショップさんが入店していた場所ですが、空スペースを利用してイベントが行われました。

 

出店店舗は60店!

1日だけの店舗さんもおられましたが、シモアラは2日とも出店しました。

他にもこんなお店が!

 

 

マグノリさん。

10時のオープンには両日とも長蛇の列ができ、即完売という人気店でした。おいしいマフィンやタルトの写真はゲットできず…

 

 

地域情報誌kitto2号でお世話になった「銀のめし」さん。

お昼におにぎりを購入しましたが、優しいお味でもっと食べたくなりました。

 

 

こちらも地域情報誌kittoの4号でお世話になりました、橋立のガラススタジオ・カレットさん。

ブースが近く、キラキラ輝く可愛いガラスに癒されました。

 

 

常設展示場北浅井の家オープニングイベントでお世話になった、小松市のイタリアカフェ食堂cocoonさん。

ご飯メニューの他に、各種スイーツやドリンクを提供されていました。ゆずソーダをいただきましたが、さっぱりしていて美味しかったです。

 

(写真掲載にご協力いただきありがとうございました。ご挨拶にお伺いできなかった店舗さま、すみませんでした!)

 

 

 

シモアラブースへ

こちらがシモアラブースです。

今回は、シモアラのイベントでお馴染みの鉛筆立て作り木の香りあてクイズを行いました。

 

 

鉛筆立ては石川県産のスギでご用意しました。

作る前に材料の説明をし、小口(切ったところ)から香りを嗅いでみました。どんなにおい?と尋ねると「木のいいにおい」と答えるお子さまが多く、嬉しかったです。

 

 

鉛筆立ての材料はあらかじめカットされているので、ボンドで貼り合わせると完成します。

複雑な作業がないため、小さなお子さまにもたくさん体験いただきました。

 

 

#なにかがマーケット特別メニューとして、鉛筆立てにデコレーションアイテムをご用意しました。

複雑なパーツをボンドで貼ったり釘を打ったりすると、お子さまの年齢によって難しい作業もありますが、シールなら未就学のお子さまでも楽しめるというアイデアです。

 

 

テープを貼って完成です。

他に、お持ち帰り用のパーツとやすりをプレゼントしました。

これから長く使っていただければ嬉しいです。

 

 

(おや?)

 

 

こちらの方はお隣のブースの「MY THARTS」さんです。

複数のアーティストさんがグループで出店されており、イラストのワークショップや似顔絵、作品展示などを行っておられました。

 

こちらのスタッフさんが、シモアラブースで鉛筆立てを作られたのですが…

 

 

なにこれ怖い!

 

少しして声をかけられたのでのぞいて見ると、鉛筆立てにイラストが!

スギの色を肌色として利用した作品です。

 

 

裏面には落ち着いたイラストも(安心しました)

その場でササっと描いてしまうアーティストさんに驚きを隠せませんでした。

 

 

さて、シモアラブースへ戻りまして、こちらは木の香りあてクイズです。

今回は3種類の木のチップをご用意しました。

シモアラのことをご存知の方なら見ただけで樹種を想像できるかもしれませんが、果たして…?

 

 

「いいにおい」

「これ好き」

「どこかで嗅いだ香り」

 

いろいろな感想が聞こえてきます。さてさて何の木でしょうか?

 

 

「わかんない」

 

正解は、ヒノキ能登ヒバケヤキでした。

 

ヒノキは有名な香りですので、正解率も高かったです。

シモアラで建築いただいたお客さまからは「あ、自宅の香り」とのコメントも。そうです。お家の床に使用していますね。

 

能登ヒバはヒノキと間違える方もおられました。

「山代温泉古総湯に使用している」というヒントで正解される方も複数おられ驚かされました。皆さまよくご存じ!

 

ケヤキはなかなか難易度が高く、ヒント(硬い木、家具に使われる木)をお出ししました。製材部の担当スタッフが「これはオススメの香り」と準備してくれたチップです。

 

 

香りあてクイズで使用しているチップは販売も行いました。

チップのみご購入の方も多く、使い道をうかがうと「箪笥」や「靴の消臭」が多かったです。あとはお風呂に浮かべてヒノキ風呂の香りも良いですね。

 

 

アビオシティ内で容器を購入され、またブースへ戻ってきていただいたお客様も複数おられました。ありがたい限りです!

 

中には「この香りが好きだから部屋に置きたい!」というお子さまもおられました。

 

 

 

 

出店を通してアピールしたい想い

 

今回、内見会のように住宅のアピールをガッツリはおこないませんでした。

 

私たちシモアラは企業理念として、

「私たちは高い志としなやかな想像力を持ち木の文化を次世代に継承するとともに“木の恵み”を最大限に活かすことで地域の方々の健やかな暮らしに貢献します」

を掲げています。

 

今回のブースでは「木のめぐみ体験」をテーマに、気軽に体験できるものをご用意しました。

香りを気に入ってもらえてチップをお持ち帰りいただいたり、鉛筆立ての触り心地を体感してもらうことにより、「木」について興味を持ってもらう「きっかけ」となったのではないでしょうか。

お店の前に合板の端材も置いていたのですが、DIY用としてお持ち帰りいただく方もおられ、私たちが想像していた以上に木材は人気があると実感しました(そして帰りの荷物が軽くて助かりました!)

 

今回、お声がけいただきました#なにかがマーケット実行委員会の皆さま、お立ち寄りいただきましたお客さまに感謝申し上げます。

 

これからも、住宅はもちろんですが、木の文化を皆さまに広げていくために、さまざまなアプローチをしていければと思います。

 

それではまた次回。

 


(クリックで拡大します。)

点描画ワークショップへ参加してきました

2019/01/28 イベント
こんにちは。シモアラの宮下です。 雪が降りましたがいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、突然ですが、上の写真は私・宮下がワークショップで制作したものです。描いている時は楽しく、夢中で作業を行っているのですが、ふと休むと目や腕が痛くなりました。没頭、そんな時間でした。

 

そもそも何のワークショップでしょうか?
今回の記事ではこのワークショップでの様子をご紹介します。

 

 

 

 

 

何のワークショップ?

 

以前、Facebook(記事はこちら)でお知らせしたのですが、ten-no-haさんによる「点描画ワークショップ」が土田歯科医院さんにて開催されるとのことでしたので参加しました。

 

土田歯科医院さんは加賀市大聖寺にあります歯科医院で、ten-no-haさんの個展も同時開催されていました。

ワークショップ当日は、アートギャラリーとなった医院にて多くのアート作品囲まれながらの講座。芸術的な刺激を十分に受けてからのスタートでした(著作権の問題や、他の方の鑑賞の妨げ、作品の劣化につながる恐れがあるため、個展会場の写真はございません)

 

 

 

|講座がスタート

制作はゲルインクボールペンで行うということで、数種類あるペンそれぞれの特性や使い方を教えていただきました。

 

そして、今回の制作テーマが発表。テーマはこちらです。

お題「ハート」

・あとで見返した時に「前向きな気持ち」、「楽しい気持ち」になれる

・自分を表現

 

難しいです。分かるようで分からない、抽象的なテーマ。しかも、ハート型で表現しなければなりません。そもそも普段ハートマークを使用する機会がありません…

 

固定のイメージがついてしまうとのことで、参考作品や描き方は習わず、早速制作がスタート。

目の前には筆記用の黒い紙と下書き用の鉛筆のみが置かれています。もちろん、この時点で私はイメージが掴めていません。

目的地がないまま大海原にこぎ出した思いです。

 

 

 

|とにかく描く

この日は私・宮下の他に、製材部の女性スタッフも参加しました。なかなか自分が描いている様子は撮影しづらいため、このブログ用にお手元で出演をお願いしました。

 

さて、彼女は黒い紙の上に大小2つのハートを鉛筆で下書きし、早くも小さい方のハートを仕上げました。

 

 

よく見せてもらうと、ハートの中に花模様が散らされており、春を表現しているのだそう。その発想はどこからくるのでしょうか…

 

 

しかし、大きなハートの方は苦労している様子でした。

さまざまなペンを試しながら、心の中のイメージに近づけていきます。

 

 

ついに完成!

と思いましたが、本人いわく時間切れで途中なんだそうです。

これから彼女の作品がどのように変化していくのか、想像すると楽しみになりました。

(余談ですが、写真は後日会社で撮影しました)

 

 

 

|共有

額装した作品を並べ、参加者それぞれが作品に対する想いを話し、そこからさらに掘り下げて共有しました。

行われたのは、講師が作品の良し悪しを説明する「講評会」ではなく、それぞれの心情、エピソードを尊重し、自分とは違う人の感覚を取り入れるような場でした。ですので、ten-no-haさんも「共有」と表現されていました。

 

何か想いがあるから、他の人が見た時に言いようのない「ハッとする」気持ちになる、そんな時間でした。

 

 

 

|まとめ

いかがでしたでしょうか?

終了後、とても疲れてしまっていましてが、それぞれ作品以外にも「心に留まる何か」を持ち帰ったように思います。

普段の仕事には直接関係のない内容のように見えますが、この日取り入れた他の方の感性や思考法などといった感覚的なものを、ものづくりやお客様とのコミュニケーションで活かしていければと思います。

 

シモアラでは普段からスペシャルイベントや地域情報誌kittoなどで、暮らしのヒントを提案しています。

扱う業務は建築や木材加工ですが、やはり家は「建てること」ではなく、「暮らすこと」が目的ではないでしょうか。

そこに暮らす方の毎日が充実したものとなってほしい。そこへ向かうためのヒントが今回参加したワークショップにあったように感じました。

 

この地域で楽しく暮らすヒントをこれからも模索し、発信していければと思います。

 

それではまた次回。

 


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