スタッフブログ|株式会社シモアラのスタッフの日々をご紹介

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#なにかがマーケットへ出店しました

2019/02/26 イベント
こんにちは。シモアラの宮下です。 暖かい日が増えてまいりましたね。私の周りでは「ふきのとうを食べた」という方も増え始め、春の気配を感じるこの頃でございますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、このHPはもちろん、SNSでお知らせしておりました#なにかがマーケットにシモアラが初出店しました。

 

#なにかがマーケットとは何なのか?(ご存知の方もおられるとは思いますが)

シモアラが何をしたのか?

今回はイベントの様子をご紹介します。

 

 

#なにかがマーケット?

JR加賀温泉駅前にアビオシティ加賀(アル・プラザ加賀)という商業施設があることはご存知でしょうか?

約20年前にオープンした大型スーパーです。オープン当時は小学校で「子供だけでアビオへ行ってはダメ」と先生から言われるほど注目の施設でした。

最近はテナントさんも徐々に減り「何とかお客様を呼び込みたい」と「何かが起こる、何かが見つかる」をコピーに#なにかがマーケットが始まったとのことです。

 

1階セントラルコートと2階の一角をイベントコーナーとし、第3回#なにかがマーケットは2/23(土)・24(日)の2日間で開催されました。

 

 

 

会場の様子

1枚目の写真は1階セントラルコートでしたが、こちらの写真は2階の会場です。もともとショップさんが入店していた場所ですが、空スペースを利用してイベントが行われました。

 

出店店舗は60店!

1日だけの店舗さんもおられましたが、シモアラは2日とも出店しました。

他にもこんなお店が!

 

 

マグノリさん。

10時のオープンには両日とも長蛇の列ができ、即完売という人気店でした。おいしいマフィンやタルトの写真はゲットできず…

 

 

地域情報誌kitto2号でお世話になった「銀のめし」さん。

お昼におにぎりを購入しましたが、優しいお味でもっと食べたくなりました。

 

 

こちらも地域情報誌kittoの4号でお世話になりました、橋立のガラススタジオ・カレットさん。

ブースが近く、キラキラ輝く可愛いガラスに癒されました。

 

 

常設展示場北浅井の家オープニングイベントでお世話になった、小松市のイタリアカフェ食堂cocoonさん。

ご飯メニューの他に、各種スイーツやドリンクを提供されていました。ゆずソーダをいただきましたが、さっぱりしていて美味しかったです。

 

(写真掲載にご協力いただきありがとうございました。ご挨拶にお伺いできなかった店舗さま、すみませんでした!)

 

 

 

シモアラブースへ

こちらがシモアラブースです。

今回は、シモアラのイベントでお馴染みの鉛筆立て作り木の香りあてクイズを行いました。

 

 

鉛筆立ては石川県産のスギでご用意しました。

作る前に材料の説明をし、小口(切ったところ)から香りを嗅いでみました。どんなにおい?と尋ねると「木のいいにおい」と答えるお子さまが多く、嬉しかったです。

 

 

鉛筆立ての材料はあらかじめカットされているので、ボンドで貼り合わせると完成します。

複雑な作業がないため、小さなお子さまにもたくさん体験いただきました。

 

 

#なにかがマーケット特別メニューとして、鉛筆立てにデコレーションアイテムをご用意しました。

複雑なパーツをボンドで貼ったり釘を打ったりすると、お子さまの年齢によって難しい作業もありますが、シールなら未就学のお子さまでも楽しめるというアイデアです。

 

 

テープを貼って完成です。

他に、お持ち帰り用のパーツとやすりをプレゼントしました。

これから長く使っていただければ嬉しいです。

 

 

(おや?)

 

 

こちらの方はお隣のブースの「MY THARTS」さんです。

複数のアーティストさんがグループで出店されており、イラストのワークショップや似顔絵、作品展示などを行っておられました。

 

こちらのスタッフさんが、シモアラブースで鉛筆立てを作られたのですが…

 

 

なにこれ怖い!

 

少しして声をかけられたのでのぞいて見ると、鉛筆立てにイラストが!

スギの色を肌色として利用した作品です。

 

 

裏面には落ち着いたイラストも(安心しました)

その場でササっと描いてしまうアーティストさんに驚きを隠せませんでした。

 

 

さて、シモアラブースへ戻りまして、こちらは木の香りあてクイズです。

今回は3種類の木のチップをご用意しました。

シモアラのことをご存知の方なら見ただけで樹種を想像できるかもしれませんが、果たして…?

 

 

「いいにおい」

「これ好き」

「どこかで嗅いだ香り」

 

いろいろな感想が聞こえてきます。さてさて何の木でしょうか?

 

 

「わかんない」

 

正解は、ヒノキ能登ヒバケヤキでした。

 

ヒノキは有名な香りですので、正解率も高かったです。

シモアラで建築いただいたお客さまからは「あ、自宅の香り」とのコメントも。そうです。お家の床に使用していますね。

 

能登ヒバはヒノキと間違える方もおられました。

「山代温泉古総湯に使用している」というヒントで正解される方も複数おられ驚かされました。皆さまよくご存じ!

 

ケヤキはなかなか難易度が高く、ヒント(硬い木、家具に使われる木)をお出ししました。製材部の担当スタッフが「これはオススメの香り」と準備してくれたチップです。

 

 

香りあてクイズで使用しているチップは販売も行いました。

チップのみご購入の方も多く、使い道をうかがうと「箪笥」や「靴の消臭」が多かったです。あとはお風呂に浮かべてヒノキ風呂の香りも良いですね。

 

 

アビオシティ内で容器を購入され、またブースへ戻ってきていただいたお客様も複数おられました。ありがたい限りです!

 

中には「この香りが好きだから部屋に置きたい!」というお子さまもおられました。

 

 

 

 

出店を通してアピールしたい想い

 

今回、内見会のように住宅のアピールをガッツリはおこないませんでした。

 

私たちシモアラは企業理念として、

「私たちは高い志としなやかな想像力を持ち木の文化を次世代に継承するとともに“木の恵み”を最大限に活かすことで地域の方々の健やかな暮らしに貢献します」

を掲げています。

 

今回のブースでは「木のめぐみ体験」をテーマに、気軽に体験できるものをご用意しました。

香りを気に入ってもらえてチップをお持ち帰りいただいたり、鉛筆立ての触り心地を体感してもらうことにより、「木」について興味を持ってもらう「きっかけ」となったのではないでしょうか。

お店の前に合板の端材も置いていたのですが、DIY用としてお持ち帰りいただく方もおられ、私たちが想像していた以上に木材は人気があると実感しました(そして帰りの荷物が軽くて助かりました!)

 

今回、お声がけいただきました#なにかがマーケット実行委員会の皆さま、お立ち寄りいただきましたお客さまに感謝申し上げます。

 

これからも、住宅はもちろんですが、木の文化を皆さまに広げていくために、さまざまなアプローチをしていければと思います。

 

それではまた次回。

 


WOODコレクション(モクコレ)2019へ参加しました

2019/02/07 その他
こんにちは。シモアラの宮下です。昨年とは打って変わり、あまり雪が降らない日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

さて、1/29・30の2日間、東京都で開催されましたWOODコレクション(モクコレ)2019に出展してまいりました。

2018年に続き2年連続の出展となりましたが、今回はそちらでの様子をご紹介いたします。

 

>2018年の様子はこちらです

 

 

 

モクコレ?

モクコレは東京都が主催し、全国各地の地域材を集めた木材製品の展示会です。(モクコレ2019のHPはこちらです)

展示会ですので、商談→販路拡大が狙いです。

 

 

 

出発

私・宮下は開催初日の1/29の朝の飛行機で向かいました。

この日の小松は雪。さて、向こうの天気はどうでしょうか。

 

 

もちろん東京は晴れでした。

羽田空港で直行バスの切符を購入し、いざゆかん!

 

 

会場となる東京ビッグサイトに到着しました。

驚くほど青空ですが、風が冷たいためそそくさと会場へ。

 

 

 

会場にやってきた

東7ホールに到着しました。

シモアラが出展する石川県ブースはこちらのホールにあります。

 

 

ホール内には、都道府県別でブースが並んでいます。

 

 

入口付近のメインステージでは講演会が開催されていました。

他にも、グッドデザイン賞やウッドデザイン賞の紹介ブースや、各地の木材を使った木塀など、さまざまな展示がされていました。

 

 

 

石川県ブース

石川県ブースに到着しました。

2018年に引き続き、石川県は会社毎にブースを仕切らず、全体で1ブースとなるよう配置しました。

こちらは能登デザイン室さんにスペースデザインをお願いしました。かっこういい…!

 

余談ですが、写真右側に座っているキャラクターは石川県木材青壮年会さんの「里山ウッディー君」です。今回は座っていますが、着ぐるみもあるそうです。

 

 

ブースの横側へ来ました。

この建物というか箱型のものは、出展3社で製作し、写真右奥から株式会社中東さんの集成材・CLT、真ん中は株式会社北陸リビング社さんのログハウス、手前はシモアラの杉板張りとなっています。

シモアラが担当した杉コーナーは、一般の住宅と同じように自社でプレカット加工し、現地で他のコーナーと一緒に組み立てました。

 

ログハウスの壁面に設置されている壁材は株式会社アルボカンパニーさんの「ウッディクライミング」・「断熱パネル」です。

 

 

 

杉材は南加賀木材協同組合さんの認証材である「かが杉」のシールが貼られ、石川地域産材のPRを行いました。

 

 

こちらは反対側です。

各所に窓や出入り口があり、周遊できるようになっています。

 

 

通り抜けると、出展各社の展示を順番に見ることができるようになっています。

 

手前は株式会社ムラモトさんの「ひばデッキ」、続いて窓の森株式会社さんの木製サッシの展示です。

 

床に敷き詰められているのは能登ヒバチップ。

かなりの香りが漂っており、この香りに誘われて来られる来場者さんもおられました。

 

 

株式会社中東さんのCLT(直交集成材)はやはり注目の材でした。

他県さんのブースでもCLTは多く出展されており、これだけを見て回っているという来場者さんもおられました。

 

 

ブース内の机や壁面にて展示を行っている会社さんも。

シモアラの杉コーナーでは壁になにやら白い壁がありますね。これは一体…?

 

 

白い壁は株式会社ムラモトさんの塗り壁材「Wallo(ウォーロ)」の展示および壁塗り体験コーナーでした。

こちらは、常設展示場 北浅井の家オープニングイベントでも出店いただき、皆さまに体験していただきました。

北浅井の家やシモアラ事務所もこちらの塗り壁を使用しています。

 

 

WOODデザイン賞2018受賞コーナーも設けられました。

なんと、石川県内からは2つのプロダクトが受賞されました!

こちらはそのうちの1つ、東森木材株式会社さんの「のとひばこ」です。

 

 

能登ヒバにレーザー加工を施したプロダクトで、石川県内を中心とした北陸のさまざまな風景が箱の中に収められていました。

 

こちらは金沢市の尾山神社ですね。ステンドグラスがアクセントになっていてきれいです。

 

 

もう1つはこちら、株式会社アシストエリアさんの「アッテ・シュシュ」です。昨年開催のモクコレ2018で展示されたプロダクトで、小売りもされている商品です。

シモアラでも常設展示場 北浅井の家オープニングイベントで来場者プレゼントとして皆さまへお配りしましたね。

 

 

石川県ブースは会場奥の壁側でしたが、多くの来場者に足を運んでいただきました。

 

シモアラでも取り扱う「かが杉」についての質問も多く、まだまだこれから知名度を上げていく必要性を感じました。

 

 

2日目に石川県ブースの出展社の皆さまと集合写真を撮影しました。

隙間時間に木材の特徴や商品の説明、各社の取り組み、木材を利用した新しい製品案など、さまざまなお話しを聞かせていただきました。

 

2日間ご一緒した皆さま、大変お世話になりました!

 

 

 

おまけ

1日目の夜、シモアラスタッフは月島へもんじゃを食べに行きました。

お恥ずかしながら、私はお好み焼き・もんじゃ焼きを焼いたことがほとんどなく、食べることに専念しておりました。

とにかく美味しかったです。焼いてくれたスタッフに感謝です。

月島をオススメしてくださった下荒社長、ありがとうございました。

 

それではまた次回。