時の流れを楽しむ家

曽良さんご一家 小松市

息子家族との二世帯住宅にするにあたり、どのような間取りにするのか悩みました。
そこで、それぞれのリビングの間には和室を設けました。和室を挟むことで無理なくリビングを離すことができ、それでいていつでも行き来ができるので助かっています。
無垢の床や建具にもこだわっており、家の中は木に包まれています。その時期のちょっとした温度や湿度の変化少しずつ形や色味が変わっていく様子を見つけると「木は生きている」と感じることができて嬉しくなりますね。
また、通気断熱WB工法を取り入れたことにより、特に冬は温かいと感じています。朝起きたら室内が15℃だったのに、外の温度計を見たら-1℃だったときには驚きました。家の中が一年中快適な温度となっているので、基本的に廊下の戸は開けたままにしています。無垢材の癒し効果もあってか、孫たちが家中を走り回って遊んでいます。おかげでヒノキの床にはたくさんの傷ができていますが、孫たちが毎日元気に暮らしている証拠なので、大きくなるまではこのままにしようと思っています。

廊下の向こう側が息子さん家族のリビング、こちら側がご両親家族のリビング。
廊下の真ん中には玄関があり、お互いの生活空間が違和感なく分かれています。

外観は息子さんこだわりのデザイン。
特に玄関前のアーチは現場監督と相談しながら造っていったいったそうです。